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ザックの後任はハビエル・アギーレ氏一人に絞り込まれる

正式契約までに細部の条件を詰めるのみ

ザックジャパンのブラジルワールドカップは、グループリーグ1分2敗で4チーム中最下位と、ザッケローニはもとより、選手、協会、サポーター、そして多くの日本国民にとって残念な結果となったと言わざるを得ない。

史上最強と言われてきたザックジャパンの惨敗。それは今後の日本サッカーへの課題を多く示すものである。と同時に、次の2018FIFAワールドカップでの躍進を目指すスタート地点でもある。

今、日本サッカー協会が、アルベルト・ザッケローニ氏の辞任を受け、次期代表監督候補の模索を本格化していることは公然の事実だろう。ザッケローニの辞任会見以前から、アギーレ氏や現コロンビア代表監督のホセ・ペケルマン氏など数名に絞り、水面下の交渉が繰り広げられていたと見て間違いはない。そうでなければ、有力候補は他国代表監督に決まってしまうからだ。

ここ数日来、スペイン発のメディアから、ハビエル・アギーレ氏の日本代表監督就任が決定したとの報道があったが、7月に入ると国内メディアも似た報道を開始した。朝の車の中で聞いたFM放送の中で、『日本サッカー協会は、次期代表監督候補をハビエル・アギーレ氏一人に絞ったことが判った』というニュースを聞いたのだ。正式契約を交わしていない状況であるが故の日本メディアの無難な表現だが、「これって決まりだよね?」と考えるのは私だけではない筈だ。

あとは、正式契約前に細部の調整を残しているのみと言って良いだろう。

これは、『アギーレジャパンの軌跡』の公開に踏み切るには十分な状況と判断した。
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