カテゴリー別アーカイブ: 代表候補

11月14日ホンジュラス戦、18日オーストラリア戦、召集メンバー発表

日本サッカー協会は、11月5日、14日のホンジュラス戦、18日のオーストラリア戦の召集メンバーを発表した。

80~90%アジアカップのメンバーは決まっている

 ポジション 9月召集 10月召集 11月(今回)召集
GK 川島永嗣(スタンダール)
西川周作(浦和)
林彰洋(鳥栖)
川島永嗣(スタンダール)
西川周作(浦和)
権田 修一(FC東京)
川島永嗣(スタンダール)
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
DF 水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル)
森重真人(FC東京)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)
坂井達弥(鳥栖)
酒井高徳(シュツットガルト)
松原健(新潟)
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル)
太田宏介(FC東京)
西 大伍(鹿島)
塩谷 司(広島)
酒井高徳(シュツットガルト)
鈴木大輔(柏)
森重真人(FC東京)
太田宏介(FC東京)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
塩谷 司(広島)
酒井高徳(シュツットガルト)
昌子源(鹿島)
松原健(新潟)
MF 長谷部誠(フランクフルト)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
田中順也(スポルティング・リスボン)
森岡亮太(神戸)
扇原貴宏(C大阪)
柴崎岳(鹿島)
細貝 萌(ヘルタ・ベルリン)
森重真人(FC東京)
田中順也(スポルティング・リスボン)
香川真司(ドルトムント)
森岡亮太(神戸)
柴崎 岳(鹿島)
田口泰士(名古屋)
遠藤保仁(G大阪)
今野泰幸(G大阪)
長谷部誠(フランクフルト)
香川真司(ドルトムント)
田口泰士(名古屋)
柴崎岳(鹿島)
FW 岡崎慎司(マインツ)
本田圭佑(ミラン)
柿谷曜一朗(バーゼル)
大迫勇也(ケルン)
皆川佑介(広島)
武藤嘉紀(F東京)
岡崎慎司(マインツ)
本田圭佑(ミラン)
ハーフナー・マイク(コルドバ)
小林 悠(川崎F)
柿谷曜一朗(バーゼル)
武藤嘉紀(FC東京)
豊田陽平(鳥栖)
岡崎慎司(マインツ)
本田圭佑(ミラン)
小林 悠(川崎F)
乾貴士(フランクフルト)
武藤嘉紀(FC東京)

アジアカップに向けて、「チームの80パーセントから90パーセントは決まっています」とは、今回の記者会見でのアギーレ監督談だ。
9月、10月と過去二度の召集に応じ、今回も召集された8名と、 続きを読む

10月のジャマイカ&ブラジル戦召集メンバー発表

9月の合格者に経験を積ませつつウイークポイントを埋めていく

日本サッカー協会は1日、10月10日ジャマイカ戦(新潟)、10月14日ブラジル戦(シンガポール)の召集メンバーを発表した。

アギーレは、先月9日のベネズエラ戦(2-2)後に、「良かった選手と悪かった選手については、来月の招集リストをみればわかることだ」と9月のウルグアイ戦、ベネズエラ戦でのプレーの合否を今月の召集に反映させることを明言している。したがって、前回と今回の召集メンバーを見比べて合格者を炙り出したい。

更に、今回アギーレが初召集する選手の特徴をまとめつつ、 続きを読む

アギーレは香川をどのポジションで使うのか

「私は37試合戦って0ゴールだったら心配する」の発言に込められたメッセージ

香川は、9月のウルグアイ戦、ベネズエラ戦の際に、直前のマンチェスター・ユナイテッドでの試合での脳震盪により、代表招集を見送られた。

ベネズエラ戦前日監督会見での一幕、
アギーレに対して「ウルグアイ戦では決定機が少なく、無得点に終わったが?」という質問が飛ぶ。
対してアギーレは「ウルグアイと対戦した場合、チャンスもゴールも少なくなる。私は37試合戦って0ゴールだったら心配する。ウルグアイには決定機が2つあった。それ以外にプレゼントしたゴールが2つあった。こちらにも決定機が2つあった。ポストに当たった場面と、バーの上に行ったミナ(皆川)のヘディングだ。しかし、ウルグアイは(ゴールを)プレゼントしてくれなかった。そこに違いがあった」とミスが勝負を決したが、決定機がなかった訳ではないと振り返った。
その中で、「37試合戦って0ゴールだったら心配する。」の部分が後に話題になった。37という数字は何か?と。すると、最近の出場試合で、連続ノーゴールが続いている香川に結び付く。コメントの中に隠された香川への皮肉か?と話題に。この時点での香川の連続ノーゴール出場試合数は36だ。次のドルトムントでの復帰戦でもノーゴールの場合には37となる。これは、香川の奮起を促す激励のメッセージだったのだ。(13日、ブンデスリーガ第3節フライブルク戦で、ドルトムントの香川はトップ下で先発出場、1G1Aをマークしてブンデスリーガ公式サイトでMOMに選ばれた)
アギーレが香川が36試合連続ノーゴールであるというデータを持っていること、そして、無関係な質問の答えの中に密かに選手へのメッセージを潜ませていること。アギーレは、今までに見たことのないような奥深い代表監督だ。そのアギーレが激励のメッセージを込める以上、アギーレの中で香川が日本代表のピースになっていることは間違いない。 続きを読む

清武のハノーバー移籍の節目にあえて苦言呈する

清武には克服せねばならぬ致命的欠点がある

清武はブラジルワールドカップ直後、自らが2018ワールドカップへの意気込みを『四年後、自分が中心となれるようにやっていければ』と表現し、エース宣言とも取れるアピールをした。

そこからは、ブラジルの舞台で出場時間もごく僅かで、ザックジャパンも惨敗という悔しさが滲み出ている。ただ、そのアピールの根拠を私は感じられなかったのだ。

今後はどうなるかはわからないが、ザックジャパンのエースは明らかに本田だった。そこから乱暴に捉えても、清武が本田程の選手か?そして今後そうなれるのか?という拭えない疑問が沸いてくる。
何も本田のコピーになる必要はないので、フィジカル云々は言うまい。しかし少なくとも、本田程の強烈なパーソナリティがあるのか?そして決定力があるのか?そこを突きつめなければならない。

つまり、現在の清武には、パーソナリティと決定力に関る心理的な欠点があると思っている。 続きを読む

気になる選手の動向

世代交代も予測されるが、中心であるべき選手もいる

アギーレジャパンが発足し、初期のチームの動向がおおいにに気になるところだ。

特に、今年中に組まれる6試合の親善試合の際のメンバーの選出には、チームの方向性を占う意味合いが強い。

2018年を見据えれば、4年前からの伸びしろを考慮し、大幅な世代交代があるかもしれない。その意味では、プラチナ世代(92年世代)とリオ世代(93~95世代)も代表候補に含まれるだろう。見る者にとっては、それはそれで楽しみな要素であり、親善試合に関しては結果度外視の楽しみを与えてくれる。 続きを読む