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4-0快勝もイラク&ヨルダン戦に不安残す

遠藤不在により迷えるチームに

この試合でなにより心配なのは、後半の失速の大きさだった。追い風に立ったことにより、ずれるパスを追うことに疲弊し、足が止まっただけであるならまだよいが、それ以上に遠藤が後半13分にピッチを後にしてから、ゲームメークの段階での迷いがチームに見られたように思う。
遠藤の教えアジアカップは、中三日のスケジュールに中二日も挿入される強行軍だ。そこで遠藤を酷使しつづけても良い結果には繋がるとは限らない。グループリーグだけを取っても、怪我まで考慮すれば、不安がつきまとう。つまり、ザッケローニのときから騒がれていた『ポスト遠藤論』が再び大きくクローズアップされてきそうなのだ。遠藤の隣に座り、真剣な眼差しで聞き入るその人こそ、急成長が望まれる『ポスト遠藤』柴崎岳だ。アジアの王座を守るキーマンはこの人かもしれない。

【了】


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