DF強化の意図が見える人選
今回新たにアギーレが呼んだ選手をポジションごとにまとめると、次の表のようになり、DF陣が4名と多く、アギーレの代表強化の意図が、DFに集中していることがわかる。前回抜擢した坂井は、ウルグアイ戦で異例の初召集初先発を果たし、アギーレの期待の大きさを伺わせたが、失点につながる致命的ミスを犯し、不発に終わった。このことにより、継続して吉田の相棒となるCBの発掘が必要なのだ。右SBの松原は、9月の2試合でピッチに立つことさえもならなかった。
| ポジション | アギーレジャパン初召集の選手 |
| GK | 権田修一(FC東京) |
| DF | 太田宏介(FC東京) 西 大伍(鹿島) 塩谷 司(広島) 鈴木大輔(柏) |
| MF | 香川真司(ドルトムント) 田口泰士(名古屋) |
| FW | ハーフナー・マイク(コルドバ) 小林 悠(川崎F) |
FWハーフナー・マイク、FW小林は、一度試すべき選手としての召集だろう。香川は、前回負傷のために召集できなかったが、恐らくアギーレが日本代表のピースの一人として数えている選手だ。田口は、吉田の離脱により、急遽追加招集された。
以降、DF陣でアギーレジャパン初召集の選手のキャラクターを纏めたい。
