清武には克服せねばならぬ致命的欠点がある


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清武はブラジルワールドカップ直後、自らが2018ワールドカップへの意気込みを『四年後、自分が中心となれるようにやっていければ』と表現し、エース宣言とも取れるアピールをした。
そこからは、ブラジルの舞台で出場時間もごく僅かで、ザックジャパンも惨敗という悔しさが滲み出ている。ただ、そのアピールの根拠を私は感じられなかったのだ。
今後はどうなるかはわからないが、ザックジャパンのエースは明らかに本田だった。そこから乱暴に捉えても、清武が本田程の選手か?そして今後そうなれるのか?という拭えない疑問が沸いてくる。
何も本田のコピーになる必要はないので、フィジカル云々は言うまい。しかし少なくとも、本田程の強烈なパーソナリティがあるのか?そして決定力があるのか?そこを突きつめなければならない。
つまり、現在の清武には、パーソナリティと決定力に関る心理的な欠点があると思っている。
それは、PCがインターネットに繋がった環境さえあれば簡単に証明される。⇒Googleで『清武 シュートしない』を検索
ヒットするサイト数は、現在の検索結果とは多少変わることもある思うが、現在は、約 321,000 件と表示されている。インターネットの常として信憑性に欠ける情報も多いと思うし、たまたまサイトの中に『清武』という単語と『シュートしない』という単語が含まれていただけのサイトもあるだろう。しかし、表示されたサイトのタイトルを見ただけでも、多くは清武が主役の内容と予感できる。私も目撃したことがある。ゴール前でパスを出されたチームメートが虚を突かれ対応できないシーンだった。それを払拭するようなゴールも無かった訳ではないが、あまりにその印象は強すぎる。
エースであるためには、自らもゴールを奪い、かつ最大限に周囲を使うパーソナリティと決定力が必要だ。しかし、自らをパサーと決めつけ、決定力以前にシュートをためらうという心理を持ち合わせていることこそが、清武の致命的欠点だと指摘する。
