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アギーレジャパン0-4ブラジル代表

柴崎のボールロストはアギーレのせい?

ジャマイカ戦後にアギーレは柴崎を、「ワールドクラス」、「遠くに行ける選手」などと称えている。そして、このブラジル戦を前にアギーレは、「勝って有名になろう」などと檄を飛ばしている。確かにブラジルを倒したならば、活躍した選手は各国の強豪クラブの目に留まることになるだろう。
たった4日前のアギーレの発言を覚えている者ならば、「勝って有名になろう」の矛先は、武藤もそうだろうが、主には柴崎に向けられたものであったことは明らかだ。

しかし、この発言は、柴崎にとって刺激的すぎたようだ。

柴崎は過去に、Jリーグのベストヤングプレイヤーを受賞した際に、世界的に同年代の選手の活躍を見ると、この賞は自分は相応しくないと発言している。同年代の選手には、ブラジルのネイマールも含まれている。それと比べたら、自分はまだまだという、世界基準の自分を目指す志が読み取れるのだ。
そして唐突にその壁を破るべき場が設定された。それが今回のネイマール擁するブラジル戦であったことは想像に難くない。悪いことにブラジル相手に色気を出してしまった。トリキーなパスをうまく通そうとしたが故のミスで、まだ0-1だった後半開始早々の時間帯に0-2の失点原因となるボールロストを犯した。この試合では守備面の意識も高くは見えず、高い評価は得られないだろう。

しかし、強豪と対戦することは柴崎にとっても良いことで、レベルアップに繋がると見ている。それだけの吸収力のある選手だ。


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