------ スポンサー ------


「アギーレ監督、進退問題に発展か・・・」の報道に違和感

報道に同意するのは、11月が2敗だった場合のみ

「アギーレ監督、進退問題に発展か 強化試合の結果によっては協会に事情説明へ」とする報道がインターネットを駆け巡っている。何もアギーレを擁護する訳ではないが、客観的に見て殆ど同意できない。

今月のホンジュラス戦、オーストラリア戦の両方を落とすようなことがあれば、通算1勝1分4敗となる。このような成績不振に陥った時点で、大事なアジアカップへの見通しが立たなくなる。この場合、アギーレの進退問題が起きるのは当然だ。また、そうでなければ、日本サッカー協会はおかしい。そしてそれは、10月までも1勝1分2敗と振るっていなかったことも大いに関ってくる。

しかし、10月までの成績は、アギーレのプラン上ある程度の覚悟の上だった筈。そう腹をくくらない限り、若手の抜擢などできない。選手を試しながら、ウルグアイ、ブラジルと対戦しているのだから。

報道では、(本当に、出所が日本サッカー協会かは不明だが、)若手を抜擢したかと思えば、今度はベテランの遠藤、今野を召集と揶揄している。「若い選手を試した上で、不安点を補強し(アジアカップの前哨戦の意味合いのある)11月に臨む」というアギーレのストーリーを理解していないのだろう。なによりも、今最も大事なのは、2018年ではなく、2015年の1月に最強のチームを作ることだとわかっていない。11月に2敗するようならば、私もアギーレを叩くべきだろうし、このブログも閉じなくてはならない。しかし今は、筋の通ったストーリー上を走っていると理解しているし、2015のみならず、2018への光明となりうる武藤、柴崎を既に見出している。
自らの立場を窮地に追い込んでまでも、大きな成功を模索するという、潔ささえ感じるのは私だけだろうか?

・・・今言うべきこと?と報道に物申す。話題性だけを狙って情報を流すべきではない。個人の姿勢に言及することなどは、論外と言わざるを得ない。


コメントを残す




【スポンサーリンク】